取り組み続ける意義。
毎週日曜日に月から土曜日までにやっていたことを反省する時間と来週以降に改善するための時間を設けることにするl。
毎週行う意義は、短期間での解決が不可能だったり、社会に出てからでは取り組むのがしんどそうな問題(能力的、年齢的、恒常的)に大学生活中に気がついて対処することと、気がつくような大学生活を送れているのかを客観的に観察するための機会を毎週設けることにある。こうすることで、何となく時間ばかりが過ぎてしまうということがなくなる。
さらには抱える問題ばかりではなく、自分の優れている部分を見つけて伸ばす機会にもなる。
大学生活はそういったことができる最後の期間なのだから、無駄にするわけにはいかない。何となく過ごす四年と大きな差が生まれるのは簡単に想像がつく。目に見てわかるまでの明確な差がついているだろう。
高校までは周りの環境と人が図らずともそういった差を作っていて、18年間の総決算は大きく、目に見えてわかるレベルにまで差がついている。自分の劣等感の原因の一つでもある。大学生活は清算の機会としても考えることができる。
やること
1週間のダイジェストをブログに記録
チェックシートを埋める
小階段の点検、再設定、新設など
反省するための時間
社会人基礎力の観点から自分の行動を評価していく。
某就活支援者が専用のチェックシートを公開していたので、それを使用する。
改善するための時間
大きな問題や能力的な問題に気がついたなら、新しい小階段を計画してコツコツと時間をかけての方向で設定をする。
意識すれば来週からでも改善ができそうなものは、忘れないようにこのブログにでも記録しておけばよい。